時雉を保護して一週間経った週末、当時使ってたコンデジが外で雑に使ってたので砂が入ってしまい動かなくなったので、勤務の帰りに確か新宿のビックロでミラーレスカメラ(α7Ⅱレンズキット)を買ったのでした。ほぼ設定をいじらずそのまま撮ったのがこんな感じ。暗い。でも、全然わからないなりに買ったのはそういうタイミングだったんだなと思います。最高の被写体だった最強重鎮猫・四護。撮っていると悟っている四護はなんか余計に張り切ってたようにも思います。まるで「私の生きた記録を残して下さい」とでも言わんばかり。都度、出している茶トラ3兄弟揃って登場の画像も買った翌日に持ち出して撮ったもの。誰にもしっかりピントが合ってないへたくそ画像なんですけども、今からでもこの先でも振り返れば忘れられない一枚となっているものです。そして動いてない外の猫たちを撮って、おおやっぱいいカメラは違うな!と感動したのでした。外の光だと全く違うんですね。動きがあると、それこそさらにもっといいカメラじゃないとうまく撮れません。そうなるとハイアマチュアの価格帯に行くのでそこまでは…という所。やいやい、おいらもかっこよく撮ってやい。これはスマホで撮ったものですね。設定見直して少しマシになるのはもうちょっと後です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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