時雉の他界で居間でひとりになった参瑚。参瑚は受け入れていつもよりしっかり添い寝をするようになりました。いや、寂しさを感じてるからですかね。窓際のどらやきボーイのしごとも欠かせません。もちろん餌を置いてないのに謎にこの縁側には野良猫がやってくるので、参瑚への来客猫と思ってます。窓際の人気者。そんな訳で参瑚は窓辺でどらやきを売っていると思われます。参瑚は窓辺かサンゴロールが定位置で、時雉はキャットタワーの上が定位置でした。主が不在となったタワー。今でも時雉がこっそり乗ってるかもしれないとそのままだったのですが…。今朝、参瑚が珍しくタワーに登り始めました。洪水の後の昨年夏以来でしょうか。それこそ、一年以上ここには乗ってない、不在時も乗ってる気配はなかったのにどういう風の吹き回しなのか。てっぺんには時雉の毛が残ってて片付けてませんでした。しかし、そこにいすわる参瑚。何か思う所、感じる所があったんでしょうね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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