麿白先生の二つ名に「千の寝相を持つ猫」というのがあります。おおちびよ、ぼくはこうして見守っているよ。あんちゃんの珍妙はおいといてひとりで遊ぶやい。この仰向けに伸びて顔が珍妙になるというのが麿白先生の定番のスタイルでした。ひとりでも振り向くとこういう事になってるのがしばしば。壁、マットの按配がちょうどよかったんでしょうね。これが2015年のもの。そして現在は猫かまくらの中で。よりかかれるものがあるというのが大事なようです。ふむ、別にできないことはないのだよ。ぼくに不可能というのものはないのだよ。広くなってよりかかれる按配と、マットレスやシーツの按配でやっぱり色々と異なるようです。この辺は麿白先生の好み。白たぬきよ、ぼくが寝てるのだが。思いっきり伸びてると曉璘がぶちかましをしてくるというのも大きそうです。他の猫たちは珍妙寝相の麿白先生を割とスルーするのですが、思いっきり突っ込んで来るのは曉璘が初めてかもしれません。前よりは関節が逆になってるような寝相はなくなりましたけど、まだこうして仰向けになったり首が変な感じになってる時は、麿白先生は好調だと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ウチューネコStyle 20230928
ねこ画像
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