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猫の予知能力 20230926

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猫の引退後、そして最期を預かってきて、ほとんどの猫が元気な頃から吸い寄せられるように私の方に懐いてきていました。2013年にその最初に懐いた猫となった名物地域猫・つよし。その6年後に我が家で預かり、最期を迎えるようになりますが、元気な頃からそれこそ一年ぶりの公園訪問でもちゃんと覚えていて鳴きながら大歓迎してくれました。そして直接的には「あの猫をなんとかしてくれ」と頼まれてTNRをしたチャー坊も不思議な懐き方をして、やはり引っ越し後に一年近く会わなかったにもかかわらず駆け寄って歓迎してくれました。まだうちで療養しつつ元気に暮らしてますが釿汰も同様。釿汰の保護時には四護も私の車に自ら乗りに来る勢いでした。彼らに共通してたのは、元気な頃からその最期の日々の光景が見えてたのではないかという事です。映像か、音か、匂いかは解りませんが。ケアとしては色々と満足にできなかった弐醐や黒皇も同様です。そもそも弐醐は人に馴れるような猫ではないですし、黒皇は保護後に一度脱走したにも関わらずまた保護されに戻って来ました。どうあれ、外でくらしてた頃の彼らを思い出すと、何か見えてた・感じてたものがあったのではないかなと。恐らく語る事はないでしょうが、ある時に時雉にもそれを感じる局面がありました。そういう事がなく外で最期を迎える猫がほとんどなので、やはり「猫の中にはそういう感覚を持つ者がいる」という方が適切かもし

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