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時雉と、麿白と参瑚 20230917

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今日、時雉を火葬して戻ってきました。ずっと住み慣れた居間にすばらく居てもらおうと思います。時雉が倒れてから猫ベッドの上で居間の真ん中にいました。参瑚は窓際のカーテン越しでそばにいて、できる時は麿白を2階から連れてきました。時雉の足の匂いを嗅ぎ、じっと見守る麿白。しばらくして、ブロックソファの上の猫かまくらでこうして時雉を見守っていました。参瑚は変わらずカーテンの向こう。しかし、ずっとそばにいました。いつ臨終を迎えるか解らないので、時雉は部屋の脇のマットレスの上に移動。麿白もそのタイミングで2階に戻しました。麿白も薬や療法食、適量の水を飲んで健康管理をするという仕事があります。麿白はさして動揺もなく、受け入れているようでした。おそらく時雉の不在も受け止められるかなと。猫同士はやっぱり特別なコミュニケーション手段があって、麿白は時雉との今生での別れを悟ってたようにも感じます。カーテンから出てきた参瑚は苦しんでる時雉を見てダイニングに退避。今まで見たことのない、怯えてるような悲しんでるかのような表情をしていました。臨終を迎えて一日居間のブロックソファに愛用の猫ベッドを置き冷却材とともに安置、その上に毛布を被せて一晩。エアコンの温度を下げた為に参瑚は居間ではなくずっとダイニングにいました。火葬に出してからエアコンの設定を戻して、そこから参瑚が居間に戻ってきました。対面に置いたブロックソファ

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