一大猫溜まり・レオ太一家の縁 20230914
ねこ画像
現在、預かりしているモナさんの縁は遡ること2014年春夏、猫溜まりの長男・レオ太と遭遇する所から始まりました。その後に2015年春に一方のカーチャンとも遭遇する所でもう片方の歯車が動き出します。前にも一族の概要は触れましたけど、今回はレオ太の2015年にTNRした当時のファミリーのご紹介です。そもそもの大元の父猫である「種馬黒猫」。猫の事件ある所に種黒あり。眼力ですぐに個体識別ができるやつです。なお、猫溜まりはレオ太にぶん投げてました。2015年から2016年頃は「猫時空Ⅱ編」「レオ太編」といっていいくらい、レオ太が主人公のエピソードがあったレオ太。名前は当時フォロワーさんから「レオタードみたいな柄だから」という理由で呼んでたのを拝借しました。そしてレオ太と同じ柄の姉妹猫・レオ美。聞く所によると特定の人には懐く子らしかったのですが、TNRもあって全く私には近寄らず。レオ太大好きな黒妹。TNRの後に捕獲機に2回かかるアホの子で、レオ太がTNRできなかった最大の理由は黒妹だと思ってます。首輪付きキジトラ。ファミリーではないんですけど、よくレオ太一家に紛れたり、たまに喧嘩したり。TNRは当然してません。恐らくレオ太ファミリーのキジトラ。去勢手術の際にてんかんの発作を起こしたと病院の先生から聞きました。さて、ここから解らないのが黒妹と種馬黒猫以外の黒猫たち。人懐こくないので個体識別ができず
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