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きっかけの猫 20230906

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一昨日9月4日は、私が保護活動をするきっかけになった名物地域猫・つよしの命日でした。地域の方々に愛されて13年。倒れた所を保護されて皆様が何とか病院に連れていき末期の腎不全と判明。家に置こうとしてもどうしても外に出たがるという所で個室のある我が家で預かる話が来ました。つよしはうちの車に乗ると嘘のようにおとなしくなり、個室でも来るべき所に来たかという感じで大人しく過ごし、現在の療養部屋で最期の日々を過ごしました。つよしと出会ったのは2013年5月。この時点で7歳です。カメラ片手に猫居ないかなと付近の公園をわたり歩いてたら居たみたいな感じでした。そして人間大好きなつよしは私に全面的に懐いた初めての猫になりました。アカウントのアイコンの猫と勘違いされるつよしですが、アイコンの猫は初めて見つけた猫溜まりにいたリーダーの茶ブチさん。つよしとはまた別の公園です。最初から茶白系に非常に縁があったというか、そういう割り振りになったようです。こちらが2016年のつよし。この時点で10歳ですね。訪問頻度はかなり少なかったのですがばっちり覚えて歓迎してくれてました。今のところで我が家で最期を迎える事になる外の猫は、「なんでこんなに懐くんだろう」と不思議でした。やはり限定的に未来が見えたりするのかなと。こちらが2016年5月、モナさんを託される一週間前のつよし。この頃はまだ丸々としてたのですが、わずか二ヶ

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