現在緩和ケア中の時雉で、一番添い寝の時間が長くなってます。やいやい、一緒に寝るやい。最近は腕を枕にする寝相になってきました。時雉ひとりだけの添い寝とようやく理解したのか。思えば、サトイモ時代のちび時雉もこんな感じで寝ていました。麿白がいたおかげで正統な添い寝スタイルは少なかった記憶です。寝落ちちび時雉。まったく、あんちゃんが騒ぐからおちおち寝てもいられないやい…。時雉が私の所に来るのは麿白の暴走母性からの避難場所でもありました。やいやい。アゴ枕やい。時雉にとって、私の手や腕というのはやはり思い入れがあるのだろうと感じます。保護子猫3兄弟が来るあたりから子猫たちと一緒に寝る事が増え、時雉の添い寝の記録はかなりすくなくなってます。それが親離れ子離れの時だったのかもしれません。麿白はべったりでしたが。捕まってるとよく眠れるやい…。毎回、こういう眠り方だと撮影に無理があってなかなか上手く残せてないのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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