昨日も今日も調子を維持してる腫瘍の緩和ケアの時雉です。起きたかやい?いまうどんこねてるからまっててやい。寝てる右側に時雉お気に入りの生地(毛布)を置いてるので、隣にやってきてはこねてます。吐き気どめを切って様子見中ですけど、普通に食べてるので問題なさそうです。お腹を撫でてもいたがったりする事もなく。やはり腹部に固いものはあるんですが…。どうにかこれがちいさくならないものか。時坊、お前ばっかずるいぞ。なんだやい、少しは兄をうやまえやい。これが居間の日常。参瑚が遠慮せずに来るということは、時雉が好調な証でもあります。……時坊はそこにいればいいだろ。割って入りはしない参瑚なのでした。参瑚なりにたぶん気を遣ってるのだと思いますが。2019年くらいまでは猫ベッドの位置を巡って小競り合い等をする事もありましたが、2021年くらいからはそういう事は全く見なくなりました。やっぱり歳をとったという事なんでしょうかね。時雉と参瑚は出自もタイプも違って密着して仲良くなる感じではない分、付かず離れずの仲を維持できる感じです。もし立場が逆で参瑚が病でも、時雉は参瑚に対して同じように振る舞ってたのではないかなと。それはそれで参瑚を褒めております。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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