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嘔吐と体調管理 20230822

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検診で今は落ち着いてますねとお墨付きを頂き、ゴキゲンな時雉。やいのやいやい。ご馳走だらけでゴキゲンやい。これまでずっと吐き気どめのセレニアを飲ませてましたが、切ってみて様子を見ることにしました。それでも嘔吐もなく食餌をしたので、本当に今は落ち着いてるのかなと。飲ませても体には影響はないものの、脳の方が吐き気どめは飲むものと勘違いするのだそうで。やいやい。朝からうどんをこねるやい。時雉は吐き癖がないので、嘔吐があった時点で異常を疑う所です。最初の検診も前の週に一回、その前々日に二回嘔吐があったので行ったのでした。一方、吐き癖があるのが野良出身組。異常なものをうっかり口にしてしまいすぐ吐けるスキルがないと死活問題です。ただ、家猫に順応するとともにその嘔吐の頻度は減るように感じます。吐く場合は通常の嘔吐と異常な嘔吐で種類が違うのでそこがポイントでしょうか。一方、腎不全の麿白先生には嘔吐はナーバスにならざるを得ません。もともと嘔吐癖があり、更に嘔吐をしてしまうと脱水になりかねず。ケージに入れるのはその嘔吐を把握するため、皮膚保護服を着てるのはグルーミングで毛を飲んでの嘔吐を極力防ぐためでもあります。麿白先生の嘔吐のあとは食道の粘膜を保護するスクラルファートを飲ませるのですが、これはかなり飲むのがしんどいので麿白先生も嫌がります。最近、この角度ばっかやい?整腸剤のビオイムバスターは飲ませつつ

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