昨晩から朝もゴキゲンに過ごした緩和ケア中の時雉です。やいやい、甘えるんだやい。ちびよ、ぼくに気を遣わず甘えるがいいよ。麿白先生もちょいちょい居間に降りてくるようになりました。あんちゃん、おいらここで待ってるやい。ちょっと甘えるとすぐにこうして離れる時雉。これはもう長年の癖というか、性分というか。やっぱり甘えるやい。そしてやってくるというのを繰り返します。麿白先生もそこでなにするでもなくそばにいるだけでした。ちびよ、ほどほどにするといいよ。ぼくは上に戻るよ。麿白先生は私にさほど甘えることなく2階に戻っていきました。ふたりを見てると、やっぱり長年一緒にいたからこそのこの距離感なんだろうと思います。まったく、時坊は心配だべな。白たぬきよ、お前はもう少し気を遣えるようにならないのかい。曉璘が居間に来ると空気がざわつくので現在は猫用ドア前で待機してもらってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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