みうちゃん保護預り3周年 20230810
我が家に数多来る預かり子猫の中でももっとも印象深い子のひとり・みうちゃん。里親様が発信して下さってるので美人に成長してる現在が見れます。いつもありがとうございます。やっぱり茶白のみうちゃん。我が家に最初に来た時の幼名は「千柚(ちゆ)」。里親様のトライアルが決まった段階で、もう「みう」というお名前を頂いてました。紙袋に入れられて捨てられてた所を保護主が見つけ、その仲介になった人が何故か全く縁のない私にDMを送信。そういう感じのは基本的には受けないのですが、新型コロナ真っ只中のお盆休み直前でこのままだと死ぬなと思い何とかしようと預かったのでした。当初は目が開かないくらいの酷い状態でした。隔離療養期間を経て猫部屋Ⅱへ。麿白時雉曉璘と共に家猫修行をしたみうちゃん。この画像の後ろでへこんでいる時雉の初代うどんカフェ屋台を最終的に上から踏み抜いて破壊したのはちびっこギャング「みう・ザ・キッド」ことみうちゃんでした。ひっくり返りのポテンシャルが高かったのと曉璘との相性が抜群で、猫漫才コンビ・みうリンズを結成。そのネタは地上波でも流れました。その他にも曉璘のおSiriペンペン放り込み、猫テント曉璘の上でビリー・ジーンを踊る等、見せ場がたくさんだったみうちゃんと曉璘。白熱宇宙猫教室の優等生でもあったみうちゃん。麿白先生ともよく絡んでました。何より、みうちゃんが療養を経て復活していくのと同時に、四護が
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