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次男坊猫、初めての自宅皮下輸液 20230806

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一昨日昨日と病院で点滴、今日は自宅でビタミン剤入の点滴をすることにした、腫瘍の精密検査待ちの次男坊猫・時雉です。やいやい、おいら元気やい。吐いてもないしご飯も食べるやい。吐き気どめで嘔吐は抑え、整腸剤と下痢止めで一応は腸も落ちついています。ただ、薬はちょっと飲みづらそうにしてたのでカプセルをつかわねばならなさそうです。イカ耳で体重計測で4.5kg。ただし輸液後なのでやっぱり体重は4.4kg。固形物はやむを得ず一番時雉の食いつきがいい麿白先生の可溶性繊維の腎不全用療法食ですが、今までの体調にしては結構食べてると思います。時雉もモナさんも他猫に対してそこまで仲が悪くなるわけではないのですが、何故かふたりは威嚇し合う仲に。時雉の最初の匂いかぎとフレーメンにモナさんがお怒りになった様子です。それゆえか、なかなか2階に上がってこない時雉です。寝る時はやっぱり添い寝。麿白先生との同居も考えましたが、今はひとりで甘えたい気分なのかもしれず。様子見と飲水量の管理もしたいのもあり、ケージを中心とした居間暮らしが続きます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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