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次男坊猫、点滴が続く 20230805

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7月あたりから微妙な不調、8月に入って急に体がしぼみ、検診の結果体内の腫瘍と診察され、専門病院での精密検査が控えている次男坊猫の時雉です。やいやい、ご心配おかけしますやい。あたたかい声援、皆さまありがとうございますやい。表情はそこまで暗くない時雉です。その局面と気分でいる場所は変わっているようです。今日も午後に急遽病院に行って点滴を打ってきました。昨日は吐き気どめとビタミン剤を入れて、だいたい吐き気どめは効果が一日持つのですが朝方に嘔吐して下痢も止まらずまた体重が元通り4.2kgに。早めに吐き気どめのセレニアと下痢止めのディアバスターを飲ませて病院に予約を入れ、今日の点滴で少しまた楽になった様子です。帰宅後はブロックソファでくつろいでました。嘔吐はまだありません。腸そのものに腫瘍はないけど、おそらく腸を圧迫してる状態なのではないかとのこと。食餌は流動食で高栄養なものになりそうです。時雉は直接投薬ができますけど、吐き気があるときは飲むのもしんどそうでした。おいらここでいいやい。昨日の麿白先生が来たときも一緒の空間にはいるけどちょっと距離を置いていた時雉。参瑚が譲るとこっちには来るので、他猫との接触はちょっと避けたいように見えます。緊急での精密検査の予約は一週間後ですが、一週間後に枠をとれたのが奇跡的に早いとのこと。東京では前住居付近で行けそうな専門病院は思い当たるんですが遠距離と長時

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