時雉の状態など 20230804
今年の夏は食欲が今ひとつだった我が家の次男坊猫・時雉。嘔吐癖がないけどたまに嘔吐があり、体重も5kgあったのが徐々に減ってきて4.5kgを切ったので、今日病院に行ってきました。前回の検診は6月で、その時は異常は指摘されず。今回は腹部の触診ではっきり異常が感知されてエコー検査で部位は特定できないが腫瘍だろうと診断され、専門の病院で検査をする事になりました。そこで生検かCTか、大掛かりな検査をする事になるかと思います。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PCC1tEQXpmw?feature=oembed&w=560&h=315]あらゆる処置をおとなしく受けることができるのが時雉のストロングポイント。ただ、プロパー猫だけに入院となった場合は…。今年の夏はこの場所にいる事がしばしばありました。麿白先生が2階猫部屋Ⅱにいるからか、エアコンの風が嫌なのか?と思ってたのですが、内なる異常を察知しての行動だったのかもしれません。そして、居間のドアを開けてても今までのように2階に上がってくる局面はほとんどなく。かと思えば、麿白先生がいればこの謎寝相。居間だとアレルギーが出るので2階に移してましたが、時雉にとっては麿白先生がやはり安心する存在なんでしょうね。そして麿白先生が置き餌でしかフードを食べない、時雉は麿白先生のフード狙い撃ちで盗み
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