さて、現在お預かり中のモナさんのカーチャンとその家族とは2015年の夏に出会いました。こちらがカーチャン。左はその息子でモナさんの兄貴ですね。名前は確か「チビ」でした。そしてカーチャンとずっと一緒にいて、この辺りのだいたいの猫の父親だったと思われる猫がいます。この目ヂカラのある「種馬黒猫」。カーチャンとの関係は不明ですが、2015年までは縄張りの一つで、2018年以降はだいたい一緒にいたようです。そしてもう1匹、このあたりで長老と思われるメス猫がいました。この猫もカーチャンと同じエリアと同じお宅に通っていたようです。とても人懐こくて、会えばよく撫でてました。チビとそっくりですね。なので、カーチャンの母猫か、それともチビの父親の母猫か兄弟か。ちなみにカーチャンはそっくりな姉妹猫がもう1匹いました。混乱しますね。モナさんもその目ヂカラの強い一族の末裔。目ヂカラは強いけど、実は性格はそこまで気が強いわけでもありませんし、甘えん坊のお姫様です。やはり目ヂカラある猫は、それだけでなにか他の猫にはない何かを持っていると感じてしまいますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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