猫同士にも相性があって、新しく猫が増えるときにはそれが一番クリアすべき障壁となります。ふむ、また新しいイモがきたのかい。のんびりするといいよ。基本オールウェルカムな麿白先生で相性が悪いというのは基本はないですが、自らの一家の主猫の座を脅かすような猫には対抗心を剥き出しにしてしまいます。そして相性が特によいと感じたのは、最初は2015年の琥白さんでした。もちろん時雉とも抜群なんですけども、それは時雉が生来の受け身な性格という特殊なスキルがあってこそ。琥白さんは麿白先生とのシンクロが非常に高かったんですね。時雉の前に琥白さんが来てたら、琥白さんがうちの子になってたと思います。なにげに、私が直接保護した数少ない猫のひとり。そして、そのシンクロはやはり毛色にあるのではと感じてます。白たぬきよ、珍妙もほどほどにしたまえよ。なんだべマロさんも珍プレー顔はいい加減にするべさ。まったく土地的な縁もないのに、相棒として独自の座を築いた曉璘であったり、我が家で長期滞在してた珀慧こと茶々丸くんであったり。相性のよさの形は違えど、やはり「同じ毛色だから」で猫側が同調することは結構多いのではないかと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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