猫の鳴き声を撮影する息子の後ろで自慢話に花を咲かせるお母さん
こんにちは。お母さんです。 ひまわりがかまってちゃんな時、それはそれはめっちゃかわいいんです いや普段も可愛いですけど、特別可愛いというか 鳴き声も可愛いし、いつもより黒目も大きくなって お母さんと目が合うなり、顔がちょっと変わるんですよ で、大急ぎで降りてきてくれるんです っていう自慢を、娘にしてました(笑) だから息子が撮ってるみたいな絵は撮れないと。 何故なら目が合えば、鳴くのをやめてすぐ降りてきてしまうから!と。 なんででしょう? ニャンコに好かれることだけは、自慢したくなるんです 呼んだら来てくれる。 おいでと言えば乗ってきてくれる。 目が合えば、急いで走ってきてくれる。 などなど。 相手はひまわりに限らずです。 お母さんはニャンコに好かれてるのだ!良いだろう!と。 いい加減娘も、「へぇ」しか言ってくれなくなって、 それでも自慢するお母さんなんですが、 でもね、タイトルにするのはどうなん??って思いました。 お母さん的には、ひまわりばっかり呼んだから、 ヤキモチ妬いてるみたいなオデコがタイトルになると思ってたんです。 2度も体当たり
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