この穴を通るものは、一切の珍妙を受け入れよ。というわけで、マロさんが随分と大きな穴を開けましたべさ。未だにダンボールをかじって穴を育ててる麿白先生です。マロのウチュー開拓史です。最初はこれくらいの穴でした。麿白先生を中に入れて、櫂橙と外でパンチでちょいちょいやり合うくらいの穴ですね。それがこんな風になり、ちょっとずつ穴を広げていった麿白先生。噛みちぎるだけなので大丈夫です。腎不全故に走り回る事は禁じられてるので噛みちぎる感触がストレス解消になってるようですね。ウチューネコ、観念するっしゅ。あっ、先生だったっしゅ。櫂橙もノリノリで遊んでくれました。まさに子猫を育てる猫の穴。麿白先生が珍妙だと、なぜか冷静になる曉璘。マロさん、今日も珍プレー顔だべな。ダンボールの新しい穴を用意しようと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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