猫は自分の体調に敏感なはずですが、そうでない猫もいます。やあ!ぼく麿白!マロちゃんってよぶといいよ!これは2014年の7月中旬の麿白。もうだいぶ珍妙でした。そして当時から麿白は自己イメージと現実にギャップがあったようです。ふむ…実に暑いね…。遊びたがるくせに結構すぐに口呼吸になってしまってました。これは体温が上がるとなってしまう現象で、犬と違って猫の場合の口呼吸は危険信号です。最初の病院でも「この子は身体が強くないね」と言われるくらいだったにもかかわらず、常にオーバーワーク。安静にしてれば問題ないんですけど、遊びたがってクルーダウンしたなと思ってもやっぱり口呼吸。時雉や他の預かり子猫と比較して頻度を思えば、やっぱり麿白は体力がなかったのかなと。今も明らかに自分の体力を過信して走り回る時があるのでそういうときはケージに戻してます。あと半年で推定10歳なのにまだまだ気持ちは若いウチューネコです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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