美少年オス三毛猫の成長 20230714
夏でも意外と健康を維持しているオス三毛猫の翡文です。膝上で丸まるのです。甘えるのです。お肉をもってこいなのです。そういえばペンギン執事のセバスチャンも元気にしてます。窓辺で翡文にケリケリされてます。お膝ならなんでもこいなのです。ボクは無敵のアイドルなのです。投薬目薬爪切りができますね。この体勢で馬肉も食べます。病院では「病弱で儚げな美少年オス三毛猫」になります。もう5年目の翡文ですが、こちらは保護預かり直後の翡文。てんかん発覚前だったので怯えてるというのは今になって思いますが、もちろんこの環境に慣れてないというのはあります。それでも膝上では甘え、投薬もできる状態でした。そしてこちらは2019年12月の画像。おや、意外と表情が暗い…?チャー坊とは同居してるものの、それほどふたりの絡みはなかったと記憶してます。ボクはボクで遊ぶのです。おっちゃんは隙にしてろなのです。療養部屋を広く使っていた翡文とチャー坊でした。というわけで、振り返ればやはり翡文に感情の幅が出てきたのは釿汰が加入してからですね。釿汰とチャー坊の絡みが増え、空間が埋まった感じです。まったくおっちゃん2号はちんちくりんのプーなのです!釿汰の加入、そしてチャー坊の腎不全の療養。翡文視点だと、翡文の成長のためにお膳立てされたと言えなくもありません。アイドルは大変なのです。//pagead2.googlesyndication.c
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