ニオイ付きの差し入れ。

涼しくない寝室のアミ姐さんのニオイ付き毛布でまったりしているユウ。暑がりなのにねぇ。寝室のカーテンの向こうで涼風をよけて寝ている姐さんのニオイに包まれつつ出待ちをしているもよう。そんなユウに姐さんのニオイ付きの魔法のブラシを差し入れ。下僕が手に持っているとブラッシングされるのではと警戒されそうなので気の済むまで嗅げるように置きますよ。抱えてすんすん嗅いだりケリケリしたりして落ち着きましたか、そーですか。そろそろブラッシングもさせてくれないかしら？ってんで、ひと撫でしてみたらブラシをがぶりとして阻止されました。(´・ω・`)姐さんはとっても気持ちよさそうなのにな。またそのうちにチャレンジいたします。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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