猫の不調からの復調後に起きること 20230626
立てないくらいの不調に陥った曉璘ですが新薬のソレンシアで痛みを緩和して復調、動けるようになりました。こういう時は猫は不調や痛みを外敵に攻撃されてると本能的に感じるようですね。もうオラには怖いものはないべさ!茶白ちび、かかってくるべさ!そういう訳にはいきません。そんな訳で曉璘の正装のエリザベスを装着。これの良い所は頭への攻撃も防御、曉璘も顔からツッコんでも大丈夫という所です。いやその前にレスリングはさせないのですが、一応。そんな訳で怖いものがなくなった曉璘です。成猫が心から懐かれるには「ここなら絶対に安全と思われる」「その猫が抱えていたトラブルを除去する」というのが条件になると思うのですが、曉璘については今回でそれが三度目になりますね。つまり。甘えるだべ!ぶるにゃぶるにゃ!ころんころん。いっそう添い寝大好きになりました。昨年秋の不調までそれほど添い寝は好きではなかった曉璘ですが、今回の不調解消で私が横になっただけで小走りで胸元に転がって来るようになりました。添い寝してる時も指を舐めたり顔を舐めてきたり。オラを襲っていた痛みをとってくれたのはやっぱりとうちゃんだったべさ!と恩義を感じてるようです。今回の不調でも食べたりしてたのは、昨年秋の不調の解消を経て、とうちゃんがなんとかしてくれるべさという曉璘の前向きさがあったように感じます。その辺は翡文が膝上で甘えるのと同じですね。膝上で何か飲
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