かかりつけの動物病院で驚かれるシリーズ。猫をかぶる麿白先生は家とのギャップに爆笑をとりましたが、「これが同じ猫?」と驚きをとれるのは釿汰です。この三白眼、まさに小さなトラ。これも甘えてる最中なんですけども。翡文をはじめとした他猫の前、病院などではこのモードです。病院だと痛む喉を口をあけて見せないといけないのでガチガチの警戒モード。一方で、楽になることは理解してるので暴れることはありません。診察室に同伴できるようになってからはリラックス度もアップしたようです。そんな野良上がりボスの釿汰ですが。え!?これがこの子!?と驚かれる一枚の「かわいいアニちゃん」。私と二人きりで甘えたい時はこうなりますという。このあたりのお目々まんまるかわいいアニちゃん。そういうギャップが一番大きな猫でもあります。この表情の差。下の方も別に機嫌が悪いとかではなく、膝上でケアを受けている状態です。この辺はやはり長年のボスの癖みたいなものなんでしょうね。最近はかわいいアニちゃんの時間も少ないので、時間をとってあげねばという所です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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