病院に行く猫たちはほぼよそ行きになります。我が家も同様、麿白先生は特に普通の猫になります。なにさ!普通の猫のふりをするぼくの身にもなってほしいね。病院では「従順でかわいい、腎不全闘病を頑張ってるマロちゃん」としてかかりつけの先生がたにも好評の麿白先生。オスとは思えない小柄さでピンクが似合うかわいいマロちゃん。しかし。「うちだとこうですよ、居間に入ったらこれで待ってますから」とこの画像を見せたら爆笑されました。ちなみに前にもマロリンズの解散の危機でも爆笑を頂いてます。かかりつけの先生は翡文の動画は見て頂いたらしく、やっぱり病院と違うんですねえとのこと。病院だと「てんかん闘病を頑張る可愛いオス三毛のひふみちゃん」なんですけど。そういう意味で一番変わるのは参瑚です。病院と診察台ではこの世の終わりのような顔をしてウンモをしてしまう参瑚。家帰ったら「今日は頑張ったぞ!メシくれ!」でこれですよと見せる画像がこちら。それは想像がつきようがありません。でも、このギャップ程度であれば標準的な猫。やっぱり笑いをとれるのは麿白先生のようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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