スポンサーリンク

犬猫の胃腸炎の季節 20230616

ねこ画像
去年は今くらいの時期が雨が全くふらず酷暑で麿白先生と時雉が胃腸炎の症状が見られ、麿白先生は腎不全もあって初めての皮下輸液を行いました。そして今年も胃腸炎が…。それは5月末くらいに麿白先生と時雉が嘔吐と下痢、曉璘と参瑚が下痢…とすわその季節かと思いきや、その症状があったのは2日程度で非常に軽微。下痢止めはなるべく飲ませず、整腸剤等で対応しました。検便をみんなしましたが、腸内バランスは乱れてるが異常なものは見つかりませんでした。ちなみに療養部屋の釿汰と翡文は無事。翡文が嘔吐はしてましたが、通常の嘔吐でした。持病はあってもなんか維持してる療養部屋コンビです。そういえば釿汰もステロイド注射の間隔をさり気なく最長記録を更新中、気づいたら100日を超えてました。痛みはありますが頑張ってます。普段から整腸系のサプリメントは飲ませるようにしてますし、不在の後にどこか吐いてないかの確認は必須。体調管理を考えると、不在時のケージ暮らしはシニアくらいになったら必要のようにも思います。もちろん、その猫がストレスに感じない事が前提です。4月は犬の予防接種で病院は繁忙期、5月は連休があり、6月はこういう季節の変わり目で体調を崩す犬猫は多いようです。我が家はみなシニアなので便が緩いと感じたら早め早めで。夏場、特に気候が乱れてる時はなかなか大変なので、何種類か整腸剤と下痢止めをお守りで常備するようになってます。/

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました