猫に呆れられる 20230616
麿白先生が単独でふたりだった頃はこちらの生活とほぼ一体化してていちいちリアクションをうかがっていました。つまり。なんだいこの消し炭は。ぼくにどうしろというのだい。……………………。2015年5月頭、なんかよくわからないんですがピザを焦がしてしまい、とりあえず麿白と撮っておくかと並べた一枚。時雉がくるちょっと前ですね。何しろ麿白とのふたり暮らしなので、私へのリアクションもはっきり呆れるような辛めだった気がします。なんだいこれは。また珍妙なものを買ってきたね。何か新しいものを買うと一緒に撮るんですがその度にこの怪訝な顔をするヤングマロちゃん。なんだいこれは。これでどうしろというのだい。遂にはおもちゃにも怪訝な顔をするように。何か買ってくると「またなのかい」というリアクションが定番になってきました。もっとも、これは犬用おもちゃなので確かにどうなんだというやつなんですけど。なんだやいこれは。なんでジバ公がこんなに増えたんだやい。2015年のクリスマス、通販でキャンセルを忘れててなんかどんどこジバ公が増えてしまって少年時雉に呆れられた時の図。2016年くらいまではジバ公の天下でしたね。ジバ公などこうしてくれるよ!この!この!そういえば最近はあまりこういう謎記念撮影はしてないなと思いあたりました。買い物が確実に使ってくれるものという守りに入ってます。たまには攻めたい所です。//pagead2.
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