鬼門の時期 20230527
ねこ画像
不思議な事に周期的な事というのは重なって発生するもので、例年5月から9月頭くらいまでが「大変な時期」になってます。昨年2022年はチャー坊の本当の終末期と看取りがありました。その一ヶ月半後には家庭内洪水が発生。ちなみにこの家庭内洪水も我が身としては大きな事件で、それレベルの大きな事件は6年周期でやってきます。前は2016年、その前は2010年、2004年…その年に大きな事件と、振り返ればそれが転機となっているという年でした。さておき。2021年5月は子猫ラッシュの開始と並行して、釿汰が今までにない不調に。ただ、これも点滴と様子見で持ち直しました。2020年5月は曉璘が体調を崩してました。どうやらアレルギーで目鼻が腫れてしまう様子。この年は8月にも崩してましたかね。四護の終末ケアのさなか、5月は四護は体重が増えて絶好調でしたが、その大変な時期が終わる周期の9月半ばに息を引き取りました。つよしの他界も9月でしたね。夏の気配がする頃にどうしても出てしまうのもありますし、私自身が春から夏に体調を崩しやすく何かが起きやすい体質に猫たちも引っ張られてるような気がします。2020年に時雉の腹に何か違和感があったので慌てて病院でレントゲン撮ったら便秘だったなんて事がありましたが、おそらく麿白先生の活性炭入りのフードを盗み食いしたせいだと思い当たりました。色々と気をつけたいと思います。//pagea
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