ユウがドタバタ遊んでいる音は寝室のアミ姐さんにも聞こえているはず…と寝室をのぞいたらやっぱり起きて待っていました。自分も遊びたい!というアピールを積極的にはしてこなくても実は遊びたいって時もある複雑な猫心。愛とオヤツだけじゃなく遊びの相手も平等に。アミが満足するまで遊んで振り返ったらユウが廊下で待っていました。ふっふっふ。キミの大好きな姐さんのニオイ付きですよ。(*´ω`*)姐さんのニオイ付きの羽を追って爪みがきポールに飛びかかっちゃうユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
やっぱり待っていた。
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