猫が甘える時にどこにアピールするかと言えば膝上だったり手だったり顔だったり。しかし、釿汰だけはなぜか足です。横になって添い寝…のはずが、こちらの太ももから下に沿うようにくっつき、ご覧のように顎を足に乗せてます。なぜ。身を起こしてる時は膝上です。ただ、これも放っておくとずっと降りずこちらも腰が痛いので寝る格好で甘えてくれと頼むと足の方に来るのです。我が家の猫たち…というか預かり猫を含めて、上半身でなく下半身に来るのは釿汰だけかもしれません。ときにはこんなパターンも。人間のパーツは血管の密集している脇・股間・首から上から匂いが出てると思われ、猫たちは甘える時はその周辺を好むようですが、釿汰はなぜ足なのか。足も匂いは出てるんでしょうけども。釿汰が足で甘えてる時、翡文は腹と腰周辺にいました。翡文はいつもは頭付近で甘えたがります。純・飼い猫だと顔に近くなると思ってます。こんな感じで足の形にすっぽりおさまる釿汰。釿汰にしかないこだわりがあるのでしょうし、言語化したら納得の理由がありそうな気がします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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