麿白先生に新しい皮膚保護服(ウチュー服)をプレゼントして3日。…3日で首が伸びてアルパカになりました。なんでだ!確かに今まで買ったのと比べたら生地が弱いな…と思ったのですが。しかも首の後ろがやぶれてます。どうしてだよ。たぶん、後ろ足で掻いて引っ掛けたんだと思うのですが。他のものは比較的大丈夫なんですけども、今回のはちょっと弱かった。ちょうど一年前くらいから皮膚保護服を検討して最初に買ったのがこちら。これはまだ現役でたまに着てますけど、脚と股間の所がもともと緩くてお腹を舐めてしまえてたんですね。それで黄色いしっかりしたものを購入するのですが。むむ、極めて遺憾だね。その前まではこのフェルトエリザベスで対応をしてました。フェルトエリザベス自体にはストレスなく生活できていたものの…。気がつくとこういうよく解らない状態になってしまいます。こうなる瞬間を見たことがないので、なぜこうなるのかは謎のままです。おおちびよ、グルーミングをしてあげよう。これはどうツッコんだものかやい…。これはこれで普通に生活ができるという不思議。ん?メシ?参瑚も春は耳の後ろを掻くのでエリザベスしたら同じ現象に。これもまた普通に生活できてました。「珍妙は目を離した隙に」という猫格言をいま適当に思いつきました。
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