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ボス猫、しっぽで語る 20230508

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喉の炎症の悪化の周期ながらステロイド錠剤を自ら食べて前回のステロイド注射から63日のところまで来た釿汰。こんな顔しつつ頑張ってます。前ならもう膝に乗らずにうずくまっている局面ですが、まだ部屋に来るのを入り口で待ち、薬とフードの準備をすると膝に乗ってきます。前までこうしてドライフードに混ぜた薬を一緒に飲んでましたがそれももう厳しい局面。なので、ちゅーるやウェットフードに切り替えた所…。これで今度はちゃんと食べました。この闘病を始めた約3年前、このちゅーるに混ぜた薬を見破ってちゅーるだけ舐めて薬をよけてたのを思い出します。おっちゃんはまだ薬を飲んでるのです。ボクが一緒に乗ると邪魔みたいなのでこうして待ってるのです。翡文は釿汰の薬タイムには、調子がいいうちはまだ乗せてましたが現在は乗れません。……………。そんな翡文をしっぽでぺしぺしと叩く釿汰。いや、なでているのか?釿汰なりに翡文に感謝してるのか、それとも静かにしてろ小僧なのか。釿汰のしっぽの動きは、ちょっと普通の猫とニュアンスが違う動きをします。まったくおっちゃんはちんちくりんのプーだからしょうがないのです。………………………。しっぽで翡文をわさわさする釿汰。しっぽをパタパタさせるのについて、ゆっくり縦だと何かを考えてる時、せわしなくする時はイライラとしてる時と一般的に言われてますが、釿汰の場合はもっと好意的なニュアンスの時が多いようで

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