しっぽの先をぴこぴこと動かしつつカーテンの隙間から通りを眺めているユウ。にぎやかなパレードの間はテレビ裏でいないフリをしていたビビリん坊。祭りは終わっていつもの静かな通りに戻っているのを確認していたもよう。もう大丈夫っぽいなとチェックを終えたら下僕の隣のふかふか猫ベッドで安心して眠るユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
もういない？
スコティッシュフォールド
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