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ジナンボー猫の個性 20230424

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麿白先生が二階で暮らしてる中で居間にいる時雉。時雉を一緒にしない理由は麿白先生のフードを食べてしまうからです。そんな時雉は参瑚でナイスフレーメン。時雉は今の所アレルギーもなく元気ですが昨年は麿白先生と一緒に夏バテした上に麿白先生の輸液の地オードチューブを噛み切りました。ウチューエビ相手にとつぜん荒ぶったり、マロリンズで遊ばせてる時にこっそり猫部屋Ⅱを覗きにくるものの部屋には入らなかったりと、ある意味でらしさを発揮しています。いいやい、おいらお膝で甘える時間が増えたんだやい。麿白先生の二階単独暮らしを計画したのは時雉の甘えが強くなったからですね。遠慮ばっかりしてた時雉がグイグイ来るようになって参瑚も競うようになり、麿白先生の入り込む余地がなくなって「マロちゃん甘えんぼルーム」の設立に至ったのでした。膝に乗ると相変わらずこの顔で降りない時雉。麿白先生が二階なので、主張の鳴き声は減りました。お膝でブラシやいやい。時雉の原点はやはり膝上で上を向くこと。顔はこんなですが手は添えてるだけでいつでも降りられますが乗ったまま。今回もラバーブラシでゴシゴシと時雉からとろろ昆布がたくさんとれたのでした。保護日から逆算したらもうすぐ8歳の誕生日を迎える時雉。周りは珍妙ですが時雉は平穏に暮らしてます。
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