瞳の奥の表情 20230418
毎度出迎えでぶるにゃぶるにゃドスコイとうるさい猫型珍獣の曉璘です。ほぼ歌です。おかえりなさいだべ!かまってほしいだべ!愛を探してるだよ!曉璘のその歌「ヒンランド・ラブ」はヒンランドヒットチャート52週連続1位を獲得、ヒンランド女王からナイトの称号を授かったとか。ところで、ヒンランドで検索するとまずフィンランドが一番上にきて、その後にヒンランドの解説エントリーが来ます。さておき。お肉おいしいだべ!お馬さんむしゃむしゃだべ!こう生きる喜びを全力で表現してる曉璘を見てると、アンパンマンのうたの1フレーズを思い出します。そうだ、嬉しいんだ生きる喜び、例え胸の傷が痛んでも。そんな曉璘ですが、さわぐのが落ち着いたときはまたちょっと別の表情を見せます。長い時間一緒にいると静かになってくっついていたりするのですが。これまた画像や動画では非常に伝わりにくいことなんですけど、曉璘の瞳の奥って驚くほど落ち着いてるんですね。瞳と言っても当然黒しかない中で、曉璘のものは外側のやかましさや輝きに対してあまりも黒いなあという印象です。ひょっとしたらそれが頭の奥にある病によるものなのかもしれません。瞳の奥を見て、曉璘の奥底にはもっと色々な感情とか思いがあるように感じます。それだけ多くの経験はしてきましたからね。感情の機微でいえば、曉璘が一番複雑なのかもしれません。//pagead2.googlesyndicati
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