春になって、釿汰がよく窓際に行くようになりました。そろそろ結露防止シートを剥がさねば。また釿汰が通行人の名物になる季節です。しかし、昨年からは茶トラの影がひとつ減りました。そこは、昨年5月に他界したチャー坊の定位置でもあります。本当の最期の日々となった5月10日前まではこの窓際に跳び乗り外を眺めていたチャー坊。後から、チャー坊を私に託した世話人がこの数ヶ月前に他界した聞き、チャー坊はそれを感じていたのかもしれません。そしてチャー坊と釿汰の定位置でもあった窓際。通行人にいつだったか「猫がいつも2匹窓際にいますね」と言われた事がありました。帰宅間際にもこちらを見てる猫影がありましたね。そして今年からは翡文も窓際に行くようになりました。そういえば去年までは全然行かなかったのが不思議なくらい。翡文なりに何か感じるものがあるのか。この場所で、それぞれにチャー坊に想いを馳せてるのか、それともチャー坊の声をきいているのぁもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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