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猫と花粉症 20230415

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猫にもアレルギーはあって、野良時代の釿汰は2015年くらいから春夏には目の周りがパンダみたいに真っ黒になって、それを公園までお散歩の後に拭いて綺麗にするのが当時のルーティンでした。懐かしいなとばかりに膝に乗って遠い目の釿汰。今の釿汰は喉の炎症が悪化して何も食べられなくなるまでは大丈夫。つまり、喉の炎症を抑えるためのステロイドがアレルギーにも効いてるものと思われます。2016年2月でこの状態なのでほぼ通年だったかもしれません。若い頃は大丈夫でしたけど、外に出てればずっと花粉を浴びてますからね。一方、春で解りやすく症状が出るのがオス三毛王子様猫の翡文。翡文の目の炎症は春限定です。翡文の目を見れば今日の花粉の飛散量がわかるといっても過言ではありません。いつもは左目だけ、そして多いと目やにだけでなく赤くなり、さらに多いと両目に出ます。点眼はしてますが、ステロイドや抗ヒスタミン剤は飲ませてません。麿白先生は春夏秋、曉璘は春夏で基本は通年。春だけというのは翡文のてんかん等も関係あるかもしれません。どっちにしろ、春から気をつけるようにしないとという辺りです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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