狂気の一日猫観察 20230415
ねこ画像
9年前のちょうど今頃、休みの日に公園の猫たちの一日観察をやろうと思い付き、実行しました。この時は平日休みなので日中の公園はほぼ平和。データのタイムスタンプは最初が朝4時45分、終わりが19時7分でした。コンデジのバッテリーを2つ用意して充電が切れたら帰宅して代わる代わるやってたような記憶があります。惜しむらくは、その頃のコンデジでは録画が中心で画像をあまり撮ってなかった事。動画データはとんでもない量があります。私が公園にいるもんだから、茶トラ1号と参瑚、栗白と老茶トラもその時間はずっと公園にいました。ちなみに弐醐はこの時点で懐いてない上に公園への登場頻度が低い時期でした。参瑚と茶トラ1号はセットで現れる感じ。この時期は毎朝5時くらいに来て7時前に帰る感じでしたが、その後も残ってたので参瑚たちも公園に残ってました。そして栗白も。やはり多くの時間を猫と過ごすと心を許すように思います。途中、兄ちゃんずっと猫と一緒にいるね！と何度か声をかけられ、この辺りから「猫を撮ってる奴が公園にいるらしい」と近所で評判になってたようです。猫たちも自分がいれば安全なので堂々と日向ぼっこ。しかし、充電池をとりに帰宅すると、猫たちも公園から去っていったようです。電池を入れかえて公園に行くと猫の姿が消えており、辺りを探すと植え込みで昼寝してたり、こうしてまた老茶トラが出てきてくれたり。画像は少ないものの、動画の
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