ジナンボー猫とサンナンボー猫　20230413

歳下の兄と歳上の弟の義兄弟、DORAYAKI-BOYZこと時雉と参瑚。やいやいきなこもち、もう少し兄を立てろやい。うるせえな時坊。兄貴ヅラするなよな。こんな間柄です。しかし、気がつけば結構くっついてるふたり。いい場所をシェアする仲とでもいいましょうか。そして、我が家でもっとも小競り合いが発生する（月に数回）ふたりでもあります。時坊、そこどけよ。おとといきやがれやい。もう少し兄を敬えやい。麿白先生か自分が居間にいればせいぜい小競り合いで終わります。放っておくと、時雉が追い出されるか参瑚が諦めるか。参瑚がいる所に時雉が挑む逆パターンもたまにあります。やいやいきなこもち、少しは兄を敬えやい。時坊そればっかじゃねえか、誰に似たんだよ。このふたりのこのやりとりも我が家の無形文化財ですが、発生はレアです。小競り合いに熱が入っても、数時間後には敢えてふたりでそばにいることが多いように思います。言葉のやり取りはなくても仲直りをしてるのかもしれません。もしくは、ぶつかってるように見えるけどなかよしであることをこちらにアピールしてるのかもしれませんね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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