最近はすっかり膝上での食餌が当たり前になった釿汰です。喉の炎症で痛みがあっても膝上で食べると楽になるそうです。ほんとか?おっちゃんばっかりずるいのです。ボクだって膝で丸まりたいのです。前に釿汰が膝上で食べてる時に翡文が乗ろうとして皿をひっくり返して混ぜた薬とささみふりかけが大変な事になってしまったので、釿汰の食餌中は翡文は膝に乗れません。せっかくだからゆっくり食ってやるとしよう。ずるいのです、だからおっちゃんはちんちくりんのプーのプーのプーなのです!脇の下でだみ声でブーイングする翡文です。しかし、そんな日々が続いてる中で翡文が強硬手段に出ます。膝上でなくて膝下のあぐらから乗ろうとしたり。ここだと釿汰もシバけません。とりあえず食べたのでいいかみたいな感じの釿汰。一応、翡文も窓際に行ったりタワーの中でスネたりと十分に待ってからのこの行動です。釿汰もシバいたりしないのはいつものんびり食ってる手前、罪悪感があるのかもしれません。へへんだ。たまにはその上の所を譲れなのです。うるせえ小僧だ。ケージでちゅ〜るでもなめてろ。小僧といっても推定5歳程度ですが、11歳の釿汰から見たら小僧ですね。そんな春のBoss&Princeです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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