一家の主猫・麿白先生を二階の一部屋を独占させて「マロちゃん甘えんぼルーム」にしてはや二週間。一階はどうしても花粉が凄いのとバタバタしてたのもあってここにいてもらってます。ふむ、ようやくぼくの番だね。実に待ちくたびれたね。このひとり甘えモードに入るのにも数日かかりましたが、今は甘えん坊のマロちゃんです。喉のゴロゴロ音がキュルキュル言えば甘え全開モード。しかし。帰宅すると姿が見えず…やっぱり何故かラグの下に潜ってるウチュー忍者猫。猫こたつもあるのになぜもぐる。前ほど膝上も嫌がらなくなりました。きっかけは時雉が積極的に甘えに来ることで麿白先生が甘えられなくなったことですし、歳をとりながら甘えの度合いが増すというのもよくあるようです。チャー坊も釿汰もそうですね。ひねって上目遣いは甘えモード全開のとき。ただし、麿白先生が一番甘えるのは顔にスリスリするときなので、撮ってる時には完全甘えにはなりません。いまは「マロちゃん甘えんぼルーム」と「白たぬきVIPルーム」になってますが、「時坊やいやいルーム」等もやってみたい所。来週になれば少し落ち着くので、猫同士の部屋の出入りをさせてみようと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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