お喋り白たぬきカミングバック 20230329
ねこ画像
2022年11月に古傷と頭部の不調でダウンして全く鳴くことができなくなってしまった猫型白たぬきの曉璘。もう厳しいだろうか…と思ってた所、処置が覿面に効いて不調は解消して声も出るようになりましたが声変わりしてキーが上がりました。ただ、症状を抑えてるだけなのは変わりませんし、曉璘が望むのはここでの穏やかな暮らしであろうという事で自宅での各種投薬を中心とした療養生活を続けてはや4ヶ月。おかえりだべおかえりだべ。今日はいろいろなことがあっただよ。今日は天気がよくておひさまが部屋に差し込んできて暖かかっただよ。眠くなってきたからクッションに埋もれてたらいつの間にか暗くなってただよ。それからそれから、今日はウンモが上手にできただよ。それからそれから、今日はお昼寝の最中にみうちゃんと遊ぶ夢を観ただよ。それからそれから本当によく鳴くようになりました。食欲もあり、調子はいいんじゃないかと思います。こちらが絶不調の頃の曉璘。食餌も自発的にとることはできず、口の中に栄養食を塗る強制給餌を数日行いましたが、これでは曉璘はしんどいだけだろうと思い、ステロイドと抗生物質の注射に踏み切ったのでした。この頃の曉璘のしんどい表情が印象に残ってるのですけども。振り返って当時の画像を見ると、ケアを受けてる曉璘はしんどい中でもニコニコしてるんですね。この時は自発的に膝に乗ることができなかったので、抱っこして膝上でブラシを
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