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「お届けは寂しくない」の理由。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 「育てた子が巣立っていくのはいつだって寂しい、寂しくない人なんているんですか?」というミルクボラさんのpostに「ごめんなさい、寂しくないです」と答えた園長です!こんばんは これね、私が達観してるとか何かを乗り越えて今ここみたいなそういう話ではなくて。愛情や愛着が無いということでもなく、みんな平等に可愛いとも思います。 「あぬーとくべつっていった」 あぬーは特別。300頭を淡々とお届けし、ついに出会ってしまった子。 #私のあぬーは今日も可愛い  えーと。 1つ目は、私は団体の預かりボランティアであり、どの子も"私の猫ではない"という一線があるからです。うちで預かるからにはみんな可愛いうちの子には違いないんですが、義務と権利的な観点で見ると、例えば私が明日猫ボラ辞めるとして、猫たちはねこけんのシェルターだったり他の預かり宅だったりに移動し、私は明日辞められるんですよ。 もちろん、辞めたいとか辞めるつもりとかじゃないですよ例えばの話。 個人ボランティアさんや、団体に所属して私のように預かりの一翼を担っていても、並行して個人活動(保護・TNR後の見守り・餌やり)をしている方もいらっしゃいますよね?私にはそれが一切ないんです。だから、責任とか(いやだ

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