猫とふたりきりの空間 20230322
昨日は翡文の記念日でかなり久しぶりにふたりきりになりました。ふたりきりなのです。ゴロゴロなのです。甘えにに甘えてやるのです。いつも我先に甘えてるとはいえ、やっぱり釿汰の存在を気にして自ら膝を降りたりもする翡文。動画や画像だと伝わらないかもしれませんが、やっぱり翡文の表情と動作は変わります。表情が幼くなった気がしますね。ころんころんなのです。思う様転がるのです。釿汰が居る時に転がってぶつかるとシバかれるので実はあまり転がりませんが昨日は全力で転がってました。やっぱり変わりますね。その釿汰だって他猫がいればボスの顔、そして。ふたりきりになればかわいいアニちゃん。釿汰と翡文はわかりやすすぎるんですけども。ふたりきりにならないでも、麿白時雉参瑚のうち誰かひとり別室に移動などしただけで、残った2匹の振る舞いは大きく変わります。環境の変化に敏感な猫が、そのほか猫の不在や加入の影響を受けないわけがないですね。家猫に転職して以来、参瑚を完全なひとりの空間にしたというのは、居間の修繕工事の隔離の練習で別室に移動させたときのみ。あの時はかなりイレギュラーで参瑚も別室移動で怯えてましたが、居間で数日ひとりきりで反応を見るというのはやってみたい事でもあります。たぶん、どらやきボーイの糖度が上がるはず。一番変化が少ないのは曉璘ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagea
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