体調崩したり家庭内洪水だったり内装工事だったり何かしらイレギュラーがあると猫たちの行動パターンも変わりますが、落ち着いてる時にはこうなるみたいなバロメータがあります。それは居間メンバーで言えばこうして麿白時雉が寄り添っていること。もちろん夏には隙間は空きますが、やはりそれが一番安定してるときなのだろうと感じます。麿白先生がめり込んでいればなおよし。こたつの中がこうなので、しばらくこたつを撤去できません。ブロックソファを新しく買ってるのでそれを配置したいのですが、そこでこのパターンを崩すのはどこか惜しい。それは参瑚も同様です。たまたま撮れてないんですけど、ここ最近はこの電気毛布の上で麿白先生と参瑚がくっついてる風景もよく見ます。そんなわけで電気毛布も撤去できません。もっというと、ライブ時にマットレスもどかせません。ただ、最近は曉璘がお邪魔するべとやってきただけで居間がざわつくのでさすがにお前ら繊細すぎるだろと思うのですが、かつて預かり子猫がきてもさほど動揺してなかったので、一番いい場所をお構いなしに占拠する曉璘の白たぬき感がざわつかせるという結論に達しました。もうすぐ桜の時期なので色々と調整しつつ…。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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