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外の猫の撮影、過去と現在 20230318

ねこ画像
最後にミラーレスカメラで外の猫を撮ったのは2019年末でした。過去データの整理をしていて、ある時期からミラーレスカメラで撮ってるものが少なくなるんですけど、これは腰痛と坐骨神経痛が悪化してカメラとレンズ(少なくとも2本)を持って歩き回るのができなくなったためです。外の猫をそんな感じで撮れなくなってしまったので、そういうちゃんと撮るという行為からも離れてしまい…と思ったら家庭内洪水でカメラが浸かり壊れてしまったという。2018年春に撮ったチャー坊の嫁さん。確か2018年が一番状態が悪く、それでも2月と3月と12月にカメラを持って前住居付近に行ってました。2019年頃に緩和したんですが、その年以降は外の猫の撮影も全てスマホです。外の猫に関心を持つと、やはりどうしても「誰が世話してるのか」「増えていないか」「保護できるか否か」をまず考えるようになり、以前のようには猫の撮影だけという風には見れません。猫溜まりを見つけ、通う事になれば猫と顔見知りになり、もしすごく懐いてくるようであればその後のことも考えますし、怪我してたり体調が悪そうな猫でこちらにその身を託してくる猫にはやはり病院に連れていく事をまず考えます。そうなるとこちらもまた抱えるものが増えてしまうので、腰痛は緩和したといっても今は外の猫を見に行く局面ではないかなと。猫だけではなくて、そこにいる人達との情報交換ややり取りも増えます。昔

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