猫の顎下の皮脂 20230315
翡文の日課と言えばてんかん投薬と各種サプリとブラシと歯磨きと、そして顎下の皮脂拭き。春頃になると皮脂の分泌がいっそう活発になるのか、ペットシートでぐりぐり拭くと結構黒くなります。放っておくとアクネになってしまいますね。拭く前はこんな。白いとよく目立ちますね。身体がまだ若いのか、それともまだ内臓に睾丸が残っているからなのか。我が家の猫たちはここまで皮脂が出る猫は今の所いませんが、麿白の一年目はかなり出てました。それもアクネの状態で。それなりに拭いてはいたはずが、それ以上にアクネになってました。塗り薬をもらっても、やはり毛があるので効果の程はいまいち。清潔に保つしかないなということで、タオルを蒸していちいち拭いてたら良くなった気がします。またぼくの顔をアツアツのやつで拭くのかい。いいかげんにしてほしいね。もちろんそんなに熱くはないんですけど、そういうケアを初年度のわがままマロちゃんは結構嫌がりました。麿白がそこまで従順になったのは時雉と暮らすようになってからな気がします。ちびの前ではわがままマロちゃんな顔はやはり見せられないという事でしょう。その点、翡文の顎下拭きは非常に楽です。各種ケアとシームレス。そういや麿白は初期はブラシも嫌がってました。翡文は生意気ですがわがままではありません。そういえば時雉はほとんど若い頃からそういう皮脂が出てたという記憶がありません。顔を拭いても目やにや鼻く
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