続・票が入らなかった印象深い子猫 20230314
先日行い結果を発表した当アカウントの印象深い登場猫投票。重複がなければ自由追加にしたのですが、その中で票が入らなかった印象深い猫たちもそれなりにいます。第一弾で紹介した2016年夏のハイローズに続いてきた、栃木からの保護子猫・いっちゃんとみっちゃんの「とちおとめ」。曉璘も同じ場所から保護されたという因縁の子猫たちでもあります。上がいっちゃん、下がみっちゃん。いっちゃんは我が家に来る子猫にしては珍しくサバ柄。みっちゃんは白三毛で性格が真逆でした。いっちゃんは積極的でアクティブ、みっちゃんは過剰なくらいビビりでした。いっちゃんは部屋に慣れてひとりで遊びだす中、みっちゃんはケージ内でずっと縮こまるような子。やはりこの時期も都内通勤で忙しくあまりふたりの記録はありません。この姉妹は4姉妹で、そのうち1匹が保護主の元で脱走。脱走子猫探しをしてる際に「うちに迷い込んでる三毛子猫を保護した」と情報が寄せられ、いざいってみたら全然関係ない子猫だったなんて事がありました。その子猫も我が家で預かることになり…。それがみんな大好き初代はっちゃんになります。この辺りの流れもなんだかとても不思議でした。いっちゃんもみっちゃんも、今も元気に暮らしてます。特にいっちゃんはまだ子猫のうちに里親様のもとから脱走、探し回ってたら隣町の猫溜まりで他の野良猫に紛れ込んで一緒にごはん食べてたところを見つかり保護されたという
コメント