「飼いやすさ」で考えると　20230312

昨日、先月実施した「印象深い登場猫投票2023」の結果を公開しました。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rdHHCr-suNM?feature=oembed&w=560&h=315]「印象深い猫」としたのは、その猫に投票する理由はそれぞれということで広い意味にしたかった故です。その中で「飼うならば」というコメントが多かった（ように感じた）のは時雉。控えめでおとなしくて、でも甘えん坊という所が推されたように感じます。やややい。ありがとうございますやい。確かに、飼いやすさで言えば間違いなく時雉がナンバーワンかなと思います。病気を抜きにすれば麿白先生も並びますかね。参瑚は私以外に懐かないという要素を除いてもし別のお宅の飼い猫になったら、気まぐれ・甘えたい時に甘える・警戒心はそこそこ強いという普通の猫らしい猫になるかなと。病院行くのは大変ですけども。曉璘も非常に人懐こくて愛を求めたがりで飼いやすいんですが、声変わりする前は鳴き声が爆音だったのが居住条件を選ぶ事になりそうでした。不調後は声変わりして音量も下がりました。翡文も鳴き声で言えば非常にうるさい部類ですが、翡文の性格と持病は切り離せない関係ですね。そういう意味では、翡文が一番飼うのが難しいかもしれません。釿汰も、元ボス猫という出自があっての現在でここも切り離せない所。前住

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