今でこそベテラン子猫としてまったり暮らす参瑚ですが、野良時代はとてもハイテンションで、故に異名が「頭が子猫」でした。草うめえええ!住宅地の脇道に何故か残った木の切り株とそこに生えた謎のキノコの前で草を食べる参瑚です。面白い顔してるので連写してたのでした。参瑚は野良としての能力は非常に高く、狩りや木登りも非常に上手でした。ただ、猫社会の世渡りが絶望的にへたくそだっただけです。頭が子猫なので、下手すると野良時代の頃のほうが全力で甘えていたかもしれません。この頃も抱っこはできましたし、耳つまみ等もできてました。ブラシや顔拭きなどもしてあげてました。道路で甘えポーズの参瑚。茶トラ1号と弐醐はここまで全力では甘えませんでした。やっぱり参瑚が兄弟の中で一番頭がが子猫だったと思います。この頃は頭皮つまみではなく、「頭皮を爪立てて軽くわしわしする」という事をよくやってました。美容院のシャンプーの手つきと言えばイメージがしやすいでしょうか。これが2023年の頭皮つまみです。参瑚が好きなのは、ラバーブラシでの強めのブラッシング、首周りと頭のマッサージ、頭皮つまみ。この辺りは野良時代からずっと変わらないでいるように思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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